横浜山手西洋館 ハロウィンウォークに参加した!

2歳以降の子供と横浜のハロウィンイベントに参加するなら、「横浜山手西洋館 ハロウィンウォーク」がとってもおすすめです!

「横浜山手西洋館 ハロウィンウォーク」は、横浜の山手にある西洋館6館をはじめとする山手の名所を巡る恒例のスタンプラリーです。対象の施設は、毎年変わるので、公式サイトで最新情報をご確認ください。

各施設はハロウィンの装飾がされていたり、フォトスポットがあったりします。仮装コンテストやパンなどの軽食の販売もあります。正直、ハロウィンの装飾やフォトスポットは、そこまで完成度が高くないのですが、そのため熱心に写真を撮る人は少なめで、かえってのんびりと楽しめます。

スタンプラリーで散策する山手の町は、幕末に開港してから、外国人居留地として発展してきました。今は閑静な高級住宅街になっていますが、当時の異国情緒がどことなく残っているような、独特のおしゃれな雰囲気が魅力です。

スタンプラリーで施設から施設に移動する際に、町並みを眺めるのも楽しいです。ハロウィンの装飾をしているお家もたくさんありました。

おそらくスタンプラリーの日に合わせているのだと思われますが、バザーを開催している施設がいくつかあり、寄り道しながら、1日中楽しめるイベントです。

多少列になる場合もありましたが、長時間待つことはありませんでした。

スタンプラリーの運営は、とてもしっかりしていて、各施設での導線がよく考えられています。スタンプを押す場所で、長時間待つことはありません。スタート地点もどこの施設でもよく、ゴールも2か所あるので、うまいこと参加者が分散しているような気がします。

2019年の対象施設は、「外交官の家」「ブラフ18番館」「ベーリック・ホール」「山手234番館」「横浜市イギリス館」「山手111番館」「旧山手68番館」「YITC」「山手資料館」「アメリカ山公園」「大佛次郎記念館」「横浜人形の家」の12施設でした。

西洋館6館のスタンプ制覇した先着200名に「西洋館特別賞」として動物園共通招待券、12施設中11施設のスタンプを集めた先着2,000名に「スタンプ賞」としてにおもちゃなどのプレゼントがあります。我が家は13時過ぎにゴールしましたが、「西洋館特別賞」はありませんでしたが、おもちゃをもらえました。

この中で、 横浜人形の家だけちょっとルートから外れるのですが、「西洋館特別賞」の対象ではなく、「スタンプ賞」も12施設中11施設でOKなので、行けなくても賞はもらえます。我が家は、「横浜人形の家」にも行ったのですが、ゴールした時に「人形の家にもいったのね~!」と言われたので、行かない人も多いのかもしれません。

なお、人形の家に行きたい場合は、横浜駅からバスに乗ると人形の家の前で下り、効率的に回ることができます。

全体の道順もうまくできていて、石川町駅から各施設をめぐって元町・中華街駅でゴール、またはその逆のルートでまわることができます。出発とゴールが駅に近いので、移動がスムーズです。

賞をもらえなくても、各施設では、スタンプをおしたら飴やラムネをくれたので、参加するだけで楽しいと思います。子供が小さいと、思うように回れないと思いますが、制覇するよりも、散歩するだけで楽しいイベントです。

坂があったり、階段があったり、一部はベビーカーだと厳しい場所もありますが、遠回りするか、一時的にベビーカーをかつぐことができればばなんとかなります。我が家はベビーカーをかつぎました。

運営がスムーズなのは、きっと地元の町内会の方のお力のおかげです。高齢の方も、スタンプをおしたり、いきいきと運営されていらっしゃったのが印象的でした。ありがとうございました!

来年もまた行きたい!その前に、西洋館の庭は薔薇の季節の方が、映えるんじゃないかと思うので、春になったらまた行きたい!各施設もゆっくり見てみたいです。

山手の町も素敵だし、スタンプラリーは山手の魅力を体験できる素晴らしいイベントでした。