大型児童館ビッグバンに幼児と行く場合は暴走小学生に注意!

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総事業費171億円の児童館!

大阪にある「大型児童館ビッグバン」は、総事業費171億円という信じられない児童館です。オープンしたのは、20年前の1999年です。未就学児や小学校低学年くらいであれば、(そして、混雑していなければ)1日遊べる楽しい施設です。

夏休みシーズンは、小学生3・4年くらいの地元の子供が走り回っているので危険を感じました。気になる人は、小学生が学校に行っているシーズン・時間帯に行くといいと思います。

団体客もよく利用するので、候補日が何日かあるのであれば、事前に問い合わせて、団体客の少ない日や時間帯にするといいと思います。個人的には、団体客はちゃんと付き添いの大人がいるし、それなりの低年齢の子供たちばかりなので、気になりませんでした。

地元の小学生が暴走するシーズンは注意

我が家が行った時は夏休みシーズンだったので、地元の小学3・4年生前後と思われる子供たちが駆け回っていました。

特に怖かったのが3階の「マニカネワニの骨格」です。恐竜の骨格を模しているのかと思ったら、昔日本に生息していたワニの化石を大型化して遊具にしたというもの(↓)。

ワニの中に入ったり、背面から背中によじ上ったり、滑り台で下りたりできます。

小学3年生くらいになれば、普通の遊び方では魅力的な遊具ではありません。しかし、隠れやすいから、追いかけっこをするとスリルが出て面白いんでしょうね。我が家が滞在した時は、10人近い小学生が走り回っていました。死角から猛ダッシュで出てくるので、大人でもぶつかりそうになり、なかなか恐怖です。

夏休みシーズンは暑くて熱中症の危険もあるので、他に行く場所もないのでしょう。走り回れる広さの屋内遊技場は格好の遊び場のようです。 年間パスだけでなく、夏休み期間のパスもあるので、地元の子なら余裕で元がとれるでしょうし。

家で昼食を済ませてから、待ち合わせしてくるのか、午後の方が混んでました。同じ理由で雨の日なども、暴走小学生に注意した方がよいかも。

なぜ誰も暴走を注意しないのか?

なぜ親は注意しないのだろうかと思ったのですが、そもそも親はいません。未就学児を対象とした支援センターの感覚だったので、最初は親がいないことにびっくりしたのですが、よくよく考えると、小学生になれば一人で遊びに来るのも不思議なことではありません。

公式サイトのよくある質問にも、「Q:あっという間にもう帰る時間。お母さんに電話しなくっちゃ」「A:公衆電話は1Fのエレベータ裏にあるよ」とあります。

一緒にいないのであれば注意なんてできませんから、親は悪くありません。しかし、保護者同伴でなくてよいことにしているのであれば、児童館で注意してくれてもいいのになと思います。おじいちゃんスタッフがそこらじゅうにいるのに、全然注意しません。隅の方で気配を消して立っているだけ。

あんまりにも注意しないので、ここでは走り回ってもいいのでしょうかと、おじいちゃんスタッフに質問したら、「危ない時は注意します」と言って静観する様子。「すでに危ないのでは?注意しないんですか?」と聞くと、しぶしぶ声をかける風に子供に近づいていました。が、子供に伝わっている様子は皆無でした。

高齢者雇用をしているのか、受付以外はおじいちゃんスタッフが多かったです。支援センターだと、子供好きで責任感の強いママスタッフやおばあちゃんスタッフが多いですが、ここのおじいちゃんスタッフは子供にノー興味な上、仕事もあまりやる気がない様子に見えます。

もちろん、うちの子のまわりで駆け回る子には、自力で注意しました。でも、知らない大人が注意するより、施設のルールとしてスタッフが注意する方が言うことを聞くと思うんですけどね。

帰りに受付のお姉さんに状況を話しました。受付の方は、スタッフに注意してくださるとのことだったので、改善されることを祈ります。

こんなに走り回ってけがをしないのかなと思ったら、おでこに冷湿布をはった小学生と思われる子供を見かけました。そりゃ、そうなるわな…。暴走する子がケガする分にはいいのですが、幼児が巻き添えになってケガしないといいのですが。

遊具の棟は2歳児でも楽しめる?

1階~4階の本館とは別に、4階~8階をぶち抜いてジャングルジムにしている53mの高さの建物が隣にあります。

2歳でチャレンジする子もいるようですが、混んでいたこともあり、また、本館で十分楽しめたので、挑戦は見送りました。

4歳くらいになって、また行くことがあったら、挑戦してみたいなと思います。その場合は、小学生がいない平日午前中を狙いたいと思います。

大型児童館ビッグバンへのアクセス

梅田駅から40分くらい、南海の難波駅から30分くらいで最寄りの泉ヶ丘駅に着きます(途中乗り換えあり)。 泉ヶ丘駅からは徒歩3分くらい。雨の日でもほとんど濡れずにいけます。

泉ヶ丘駅の改札からでたらまっすぐ進み突き当りを右へ。
※この途中に高島屋の駅ナカ店舗のスーパーがあり、おにぎりやお弁当を買えました。コンビニもありました。

パン屋を通り越して、右手の階段を登ります。エレベーターは手前の右奥へ。

ビックバンの案内にしたがって、進みます。

ちょっと進むとビックバンが見えてきます。

国際障害者交流センター「ビッグ・アイ」を通り過ぎ、道なりにすすんでいけば到着です。

2歳の子と大型児童館ビッグバンに行ったレポートは「大型児童館ビッグバンは2歳児でも楽しめる?食事はどうする?」へ。