大型児童館ビッグバンは2歳児でも楽しめる?食事はどうする?

幼児が「大型児童館ビッグバン」で遊ぶ際の最大の注意事項は、遊び方が激しい地元の小学生とバッティングしないようにすることです。小学生のいない季節・時間にいくようにしましょう。小学生がいるとどんな状況になるか知りたい方は、「大型児童館ビッグバンに幼児と行く場合は暴走小学生に注意!」へ。

このページでは、幼児でも楽しめるビッグバンの施設や食事する場所などについてレポートします。

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大型児童館ビッグバンの全体像

「大型児童館ビッグバン」は、 1階~4階の本館と、4階~8階をぶち抜いて53mの高さの巨大ジャングルジムにしている「遊具の棟」があります。

「遊具の棟」へは本館の4階から移動します。ヘルメットをかぶり上へ上へ登っていきます。空いていれば、3歳くらいでもチャレンジできるかもしれませんが、アスレチックで遊べるようになってくる4歳~5歳くらいが目安かなと思います。

うちの子は2歳で、混雑している日だったので、本館で遊びました。本館だけでも2歳児なら1日遊べますよ!

「児童館」というと無料のイメージですが、こちらは壮大すぎるので有料です。2019年夏時点では、大人1,000円、3歳以上の幼児600円、3歳未満は無料、でした。

本館1階

本館1階は宇宙への出発ゲートという位置づけ。チケットカウンターも1階にあります。 4階にあるパワーユニット(12分くらいの映像シアター)の搭乗券やイベントの申し込みも、1階のインフォメーションへ。

エレベーターも宇宙っぽい

あんまり地味に展示しているので、ほとんどの人が注意をはらっていなかったのですが、2階へ行く階段の右手にH-Ⅱロケットエンジン噴射口と宇宙飛行士の向井千秋さんが実際に着用した宇宙服が展示されています。

こども劇場

1階の「こども劇場」では、いろいろなイベントをしているようですが、個人的には是が非でも外せないレベルのイベントはない印象です。時間があえば立ち寄ってもいいかもレベル。有料の場合もあります。イベントスケジュールは公式サイトで確認できます。

スペースダイナー

1階の喫茶レストラン「スペースダイナー」では、館内で唯一軽食を販売しています。ただし、繁忙期以外の平日は軽食は販売していないようなのでご注意。そんなに広くないので、お弁当なり持参して3階の休憩室かバルコニーで食べるのがよいと思います。その他の場所は飲食禁止です。

本館2階

本館2階は「創る」ことをコンセプトにしています。赤ちゃん用のスペースもあります。個人的には2階は、最後に時間があったら行く程度でいいかなと思います。3階、4階の方が面白いです。

ハートイピア電子動物園

紙に描いた絵を、スクリーンの宇宙空間で動かせるというもの。入口でスタッフの方に小さな紙をもらいます。まず、絵を描くスペースで、好きなように描きます。

絵が完成したら、設定画面のあるスペースに移動し(混んでいる時は順番待ち)、スキャンから絵の取り込みや色付け、動き等を設定します。単純なペイントソフトで線の中を塗りつぶしするので、線と線がつながっている状態でないとうまく濡れません。

リサイクルファクトリー(ベアルの修理工房

廃材など使って好きなものを作ることができます。我が家が行った日は混んでいたせいか、来館後に予約が必要で50分の入れ替え制でした。

わざわざここでやらなくてもいいような気がしますし、子供も興味なさそうだったのでやりませんでした。館内でペットボトルのキャップを集める箱があったのですが、洗わず使ってそうだな…と、ちょっと気になりました。

赤ちゃん広場

兄弟で来たら、赤ちゃんはここで遊ばせるとよいかと思います。全体としては赤ちゃん向けの施設でないので、繁忙期でも赤ちゃんコーナーは空いていました。

研修室(工作ワークショップ) 、スペースキッチン

工作ができる「研修室( 工作ワークショップ )」や、お菓子作りなどができる「スペースキッチン(クッキングルーム)」は、有料で来館後に予約が必要なようです。平日はやっていないようです。気になる方は、イベント情報でチェックしましょう。

本館3階

3階のコンセプトは、体を動かして自由にあそぶということで、本館のメインフロアになっています。飲食ができる休憩室や授乳室(お湯有り)も3階にあります。

マチカネワニの骨格

うちの子が一番気に入っていた遊具。巨大なワニの化石が遊具になっていて、中にはいったり、側面からよじ登ったり、滑り台から滑り降りたりできます。大きめの小学生が走り回っていると大変危険な遊具でもありました。

マチカネワニの生態

化石でなく、生きていたマチカネワニを再現したのがこちら。口の中から入って、内臓のトンネルを通り抜けることができます。ちょっとシュール。

おしりの方からみるとこんな感じ(↓)。

ターザンロープもありました。

幼児コーナー

「ようじコーナー」と分かりやすく書いてあり、小学生は入ってはいけないことになっているので、幼児が安全に遊べます。2歳のうちの子は、幼児コーナーでも楽しそうに遊んでいました。

(↑)うちの子はまだできませんでしたが、大きな子は楽しんでいました。

休憩室

休憩室には、6席の机が20こくらいありました。混んでいる時期にいきましたが、11時くらいに行ったら空いていました。

飲食の持ち込みはOKなので、というか、館内ではあまり売っていないので、お弁当を持ってきた方がいいと思います。我が家は泉ヶ丘駅の改札を出てすぐにある高島屋のスーパーで買いました。

アイスクリームや飲み物の自販機はありました。

休憩室の横にある扉からバルコニーに出ることができます。バルコニーでも飲食できます。

本館4階

昭和30年代の街並みを再現したコーナーや、過去に流行したおもちゃを大きくしたコーナーがあります。2歳児には退屈かと思いきや、いくつか夢中になって遊んでいました。

(↑)レバーを押して電車を動かすという超シンプルなおもちゃですが、ずっと遊んでいました。

(↑)こちらは、2歳のうちの子は力が足りずできませんでした。ちょっと多いい子は、夢中になってやっていました。

パワーユニット(映像)

ビッグバンの誕生物語である「ベアルとメロウの壮大な旅物語」を映像と動く座席、演出音と照明で楽しめるというコンセプトで所要時間12分で300円だったようですが、2019年夏時点では、座席が動かないため無料でした。搭乗券は1階のインフォメーションへ。

夏休みなど休暇シーズンに幼児連れで行く場合の注意点は、「大型児童館ビッグバンに幼児と行く場合は暴走小学生に注意!」へ。