出産祝いのリクエストを聞くときは必ず予算を伝えること!

家事

出産祝いの贈り物のリクエストを聞いても、気を使わないでね、的な返事しか返ってこない場合が多いと思います。それは、応えにくい聞き方をしているからです。

このページでは、リクエストを聞くときに必須のことを解説しますが、その前に、本当にモノでないといけないのか検討してみてください!

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現金が一番!

基本的にはお祝いは現金で贈るものです。現金を もらって困ることはありません。

特に出産祝いは内祝いで出費がかさむので、お祝いをもらえばもらうほどお金がかかります。現金ほど喜ばれるものはありません。 相手が喜ぶものを贈りたい方は、現金とお祝いのメッセージが一番よいです。

現金は味気ないという方もいますが、とんでもない!一番必要とするもの、赤ちゃんにとって素敵なものをママやパパが選んで買うことができます。

内祝と共に、「●●を買います」とか、写真付きで「●●を買いました!」という返事が届いたりします。こちらで選びそうもないものだと、やっぱり現金でよかったと心から思います。

出産祝いの贈り物を選ぶのは他のどのプレゼントよりも難しいものです。趣味でなかったり、既に持っていたり、他の人とかぶったり、さらには赤ちゃんとの相性もあったりして、使われない可能性も大いにあります。そうなったらお互いに悲しいですよね。

もちろん、受け取った方は「使わなかった」とは言わないので、実際には知る由もないのですが……。

基本的には現金か図書カードがベストですが、どうしても物がいい!という方や、予算が限られていて物を贈りたいという方は、必ずリクエストを聞きましょう。

リクエストを聞く時のコツ

リクエストを聞く場合にはズバリ!予算を伝えましょう。

私自身も出産した時に、友人から欲しいものを聞かれましたが、予算がわからないので、特に無いと答えていました。

こだわりの無い人もいるかもしれませんが、例えば積み木が欲しかったとしても、「何でもいいから積み木が欲しい」のでなく、「ネフ社のリグノが欲しい」などとピンポイントで決まっている人も多いでしょう。

また、とっても便利なアイテムでも、住宅の事情によっては、置き場所に困る場合もあります。予算が分かれば、贈られる側は、その金額内で本当に欲しいものを言いやすいです。

連名でプレゼントを贈るなど、金額が大きい場合はもちろん、少ない金額でも必ずリクエストを聞きましょう。

使われないお祝いを送っても、処分するのはもったいないし申し訳ないし、趣味に合わなければ使うのは気が進まないし、大きいものなら場所を取るし、…という残念な結果になってしまいます。

そして、内祝で出費はかさみます。

私が出産した時はそうならないように、予算が分からない時は、無難に「洋服」と答えることが多かったです。(ちなみに、そんなわけで洋服をいただくこともありましたが、どれもとってもかわいくてお気に入りです)

予算を明かしたくないから現金でなく物にしたいんだけど!という人は、その考えを是が非でも捨ててください。出産祝いには内祝いがつきもので、内祝いの値段は、もらったお祝いの値段に応じて決めるのが一般的です。

内祝いは高すぎても安すぎても失礼だと思われる可能性があるから、ものすごく気を使います。

だから、基本的にはもらった物の値段を調べます。逆に値段がわからないようなものを受けとると困ってしまいます。

会う機会が少ないなら、3000円未満のお祝いをもって訪問するのは避けよう

内祝やお礼は要らないと伝えても、どんなに少額の贈り物に対してもお礼をする人がいます。

滅多に会わない仲間で、それぞれひとり3000円未満の贈り物を持って訪問するようなことをすると、内祝いの方が大変です。

どこかに買いに行き、自分で郵送の手配をすることもできますが、赤ちゃんのお世話をしながらやるのは大変です。

ネットで手配すれば楽ですが、内祝いの予算が1000~1500円くらいだと、相手が喜ぶものを送りたいと思っても、あまり選択肢がなく大変です。また、送料無料のものはほとんどありません。

送料はたいてい500円以上かかるので、結局はお祝いと同額のお礼をすることになってしまいます。

お祝いを贈る側としては、相手の負担が大きくなるのは避けたいですよね。(贈ったものが、相手の欲しいものでなかった場合はさらに悲劇です)

どうしても限られた予算でお祝いしたい場合は、会う前に贈り物を郵送しましょう。出産祝いは生まれてから1か月後くらいまでに贈るのが一般的です。

熨斗などはつけずに、お祝いのカードをそえるくらいの方がいいです。落ち着いたら会いに行きたいとメッセージをそえれば、ちょっとしたプレゼントであれば、合ったときにお返しするという選択肢もできます。

または、予算を伝えてお祝いを決めてもらった上で会いに行けば、事前に内祝やお礼を準備できます。。

会ったときに内祝いができれば、送料も必要なく、商品の選択肢も広がるので相手の負担を小さくできます。そういう意味でも、予算を伝えるのは大事です

住所を知らない関係ならちょっとしたプレゼントもあり

会社や習い事などで親しくしているけれどお互いの住所を知らない場合は、3000円未満の出産祝いもありだと思います。

住所を知らないなら落ち着いて会う機会ができたときに内祝いをすることになるので、そんなに負担にならないでしょう。

相手の負担にならない金額の目安は5000円以上

内祝いの金額が2500円~3000円程度であれば、送料無料のギフトをネットでポチッとするくらいで済みます。

送料や手間など相手の負担を考えると、お祝いの予算は5000円以上がよいと思います。

そして、5000円以上の予算なら、現金か図書カードにした方が絶対に喜ばれます!私は親しい友人には1万円の現金か、5000円の図書カード+数千円のギフトなどにしていました。物を贈るより明らかに喜んでました。

ちなみに3000円~5000円未満の予算なら、図書券のみ、または、図書券+プレゼントとするのがおすすめです。

セール品や交換のできない店で買うのはやめましょう

もらったものが壊れていても、贈られた側が直接問い合わせることができるお店で買いましょう。何かあったときに交換ができるお店で買うことは必須です。

もらった相手に壊れているとは言いにくいし、交換の手続きも煩雑になり、結局は迷惑をかけます。

デパートの有名ブランドだと、金額内で別の商品に交換してくれることもあります。

以前にどうしても使わないものを頂いた時に、別のものに交換してもらったことがありました。(さすがMIKI H●USE!)

ちゃんとしたデパートで、ちゃんとしたブランドを選んでくれてありがたいと思いました。

セール品も交換・返品ができないので絶対にやめるべきですし、そもそもマナー違反です。内祝いも定価をもとに用意され、気まずい思いをすることになります。

お金がなくてもお祝いはできる!

赤ちゃんのお世話をすると想像以上にその他に何もできません。親しい間柄なら、手間をかければお金以上に喜ばれます。

落ち着いたころに、手形をとるお手伝いをしたり、赤ちゃんの写真をとってカードにしてあげたりるするなど提案してみてはどうでしょうか。

手形は後片付けが面倒なので、なかなか家ではできません。支援センターなどで手形イベントがあると大人気でした。手形用のインクとか、紙粘土を買って、手形をとるところから後片付けまでお手伝いをすれば喜んでくれると思います。

母親と赤ちゃんのツーショット写真も喜ばれるかもしれません。赤ちゃんの写真はあっても、母子で写っている写真はほとんどないという方は多いです。

また、相手が来客の用意や片付けをしなくてすむような配慮をして、訪問するのもいいかもしれません。赤ちゃんとずっと過ごしていると、大人とおしゃべりしたくなります。

しかしながら、リクエストを超える「神プレゼント」もある

私はおもちゃにはこだわりがあるので、自分の選んだもの以外はいらいない派なのですが、育児の先輩から頂いたあるおもちゃは、それなくしては生後半年までの育児が想像できないくらいフル稼働でした。

その他にも育児経験者からいただいたプレゼントの多くは大活躍しました!

まさに神だと思いました。

もちろん子供の個性があり、家庭によって育児スタイルが異なるので、自分が重宝したグッズが他の家庭で役立つとは限らないのですが、親しい間柄なら、おすすめグッズを贈るというのもありだと思います。

現金にプラスして、自分の育児で超活躍したお役立ちグッズを添えるのはおすすめです。私ならものすごく嬉しいです。

自分が出産して思うのは、育児経験者でないとプレゼントを選ぶのは難しく、経験者でも難しいということです。

まとめると、
現金が一番!どうしても物を送りたいなら予算を伝えてリクエストを聞くこと!

もらっても喜ばれない可能性の高い出産祝いについては、「嬉しくない出産祝いはコレ!ランキングは信用しないで!!」へ。

(参考)友人に出産祝いのリクエストを聞かれた時の答え方

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