特にワーママは子供が0歳の時にママ友をつくるべき!将来も左右する

産後はホルモンの関係で孤独感が強くなります。産前は「ママ友なんて……」と思っていても、産後はママ友の存在に救われます。

同じ月齢の子供をもつママと話すと、状況が似ていて共感が半端ないです。子供の月齢が同じということは、親の年齢も性格も趣味嗜好も乗り越えて最強の共通の話題になります。子供がいなければ交流することのなかった人たちと知り合えるのも、子育ての楽しみの一つです。

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ママ友のメリット

ママ友をつくるとよいことがたくさんあります。一緒に遊びに行けるとか、話すことで気分転換できるのはもちろん、複数の大人がかかわることが脳の発達にプラスになるそうです(『発達障害の改善と予防』)。

また、『マシュマロ・テスト 成功する子・しない子』によると、遺伝的に大胆なマウスが臆病な母親のもとで育つと、遺伝的に内気なマウスに似てくるという研究があるそうです。母親に関連した幼少期の環境が、遺伝的な資質に劣らず子供の行動を決めるとしています。

これはマウスの話なので人間とは異なると思いますが、少なくても親がアクティブになることで子供の行動範囲が広がれば、子供の性格形成に影響を与えるかもしれません。

ママ友をつくるべき最大の理由

地元のママ友をもつ最大のメリットは地元の情報が収集できることです。地元の遊び場や病院、お店など役に立つ情報交換ができるでしょう。

そして、一番重要なのは、子供の将来を左右する情報です。保育園、幼稚園、小学校、中学校、お受験の状況を把握しましょう。生の情報は役所でもインターネットでもなかなか得られません。歳の離れた兄弟をもつママや、支援センターのママスタッフなどとの会話は、実情を知るよい機会になるでしょう。

どうしたら希望の幼稚園に入れるのか、保育園の申請で少しでも有利にするにはどうしたらいいのか、地元の中学校は荒れているか、どのくらいの小学生がお受験するのか、お受験対策はいつからどれだけやるのか、小学校受験するならいつから対策するのか。それぞれの園、学校の特色は。PTAの状況は……。

ママ友の一人は、小学校で同じ学区のママと知り合いになって情報を得るために支援センターに通っている、と言い切っている方もいました。特にワーキングママは、働きだすとママ友をつくる機会があまりなくなってしまいます。

私の場合、地元の小学校と中学校にお世話になるだろうと漠然と考えていたのですが、地元の中学が荒れていると聞きびっくりしました。0歳の時点で分かったので、小学校入学前にいろいろな選択肢を検討することができよかったと思っています。

ママ友の作り方

産後2~3ヵ月くらいに地元の支援センターや集会などに行き、月齢が近い子供のママと知り合いになりましょう。月齢が近い方が会話がはずみます。半年違うとすでに過去のことになってしまって、思い出せなかったりすることも……。また、月齢が近い方が一緒に出かけやすいです。

産前や出産直後は多くの方がママ友を求めているので、親しくなりやすいですよ。ある程度輪ができてしまうと後から入りにくいし、ママ友を開拓する意欲のある方も少なくなってきます。

月齢が小さい頃にママ友を作れなくても、子供が動くようになれば再度チャンスがあります。動き回る子供をきっかけにいろいろな方とお話しする機会が増えるでしょう。

ママ友作りの機会

  • 支援センターに行く
  • 児童館やプレイルームに行く
  • 保育園や幼稚園の園庭開放に行く
  • 子育てサークルに参加する
  • 幼児教室に通う(脳の発達にいいとは限りませんが、害がないなら、ママ友作りや気分転換にはいいと思います。専業ママが多い印象)
  • 習い事をする(特に多いのがリトミックと水泳。水泳は頭を沈めるスクールはおすすめしません)

ママ友がいなくても大丈夫!

ママ友を作るのがしんどい方は、保育園に通わせましょう!保育園は現代社会ではもっともすぐれた幼児教育です。
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