1歳半~2歳児の知育には家事の邪魔をさせよう!

2歳

2歳になったうちの子はドアを開けたり、エレベーターのスイッチを押すようなちょっとしたことから、家事全般までやりたい!やりたい!なので、家にいる間はほとんど「遊ぶ」時間はありません。

子供が寝ている間に家事ができず、日中は同世代の子供がいる場所になるべく出かけるようにしているので、家にいる間はほとんど家事をすることになってしまうのです。かなり手抜きなのに時間がかかります。(参考:「科学的な英才教育の真実!早期教育は意味がない!やっぱり遊ぶ子ほど地頭がよくなる」)

うちの子は特に水回りと掃除が好きで、皿洗いや洗濯物の手洗いをエンドレスでやったり、はたきや掃除機を振り回しています。卵をかき混ぜたり、洗濯物を干したりたたむのも好きです。

もちろん常にやるわけではなく、おもちゃや絵本で遊んでくれるときは、私の家事がはかどります。1歳の探索期よりはおもちゃで遊んだり、絵を描いたり、絵本を読んでいる姿が増えてきました。

しかし基本的には、絵本すらまともに読んであげる時間がない日も多くありますが、気にしていません。(参考:「絵本の読み聞かせで学力やIQは上がらない!絵本の呪縛から解放されよう」)

本人が強くやりたがることをさせることが成長につながるし、子供の意思を尊重することでよい親子関係を築きたいからです。また、3歳くらいになるまでは早期教育のような知育をやっても意味がないか、内容によってはむしろよくないという説もあります。

家にいる時に一緒に遊ぶ時間があればいわゆる知育的なこと(とはいっても、好きなおもちゃで遊ぶだけ)もありますが、2つ注意をしています。

1つ目は押し付けないということです。やらせたい活動があったとしたら、子供が自分からやりたいと思うまで待つことです。親から提案してはいけません。人間は自分で選んだことから多くを吸収するからです。

やらせたいことではなく、子供が夢中になりそうなことが何か考えましょう。そして、それをさりげなくおもちゃ棚においておきます。

もしくは親が実際に遊びます。その場合は、子供に注目をさせないようにします。ちょっと見てて、とか、面白いものがあるよ、などとは言いません。

もし、興味がなさそうだったらその日は諦めましょう。無理にやらせないことが肝心です。

1歳~2歳だと親の関心が自分からそれると癇癪を起こすこともあるので、子供が機嫌よく、そして親の無理がない範囲にしておくといいと思います。

2つ目は、何かを「できる」ようになることにこだわらないことです。やり方やコツを教えるよりも、試行錯誤させてあげましょう。マウスの実験ですが、初期の失敗が多いほど成績が伸びる傾向があります。

わが家では家事でいっぱいいっぱいなので、いわゆる遊びの時間はほとんどありませんが、それでも一応は子供が夢中になりそうなおもちゃを厳選し、さりげなく棚に置くようにしています。

しかし、まだまだ親が一緒に遊ぶか、見ていないと長く遊べません。親が別のことをしようものなら、親のやっていることの方が気になって、おもちゃは投げ出してしまいます。

そんな状態なので、親のやることが気になる、自分もやってみたいという気持ちで家事にとりくんでいる側面もあると思います。しかし、集中して取り組みたい家事にの時は、私を追い出します。そんな様子をみると、やっぱりおもちゃより家事が好きなんでしょう。

子供が寝ている間に家事をしたいと思う時もありますが、家事はおもちゃより複雑で、その分頭も使うし、なにより夢中になれるのなら最高の知育だと思います。

家事に異常に時間がかかるとイライラしますが、遊んであげているのだと思えば少しは穏やかな気持ちになれるのではないでしょうか。お互いがんばりましょう!

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